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宮島食べ歩きマップと営業時間!牡蠣食べ歩きのおすすめ店と値段

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宮島は広島県の北西部に位置する美しい島です。
日本三景で、国宝の厳島神社や豊かな自然、水族館などがあり観光客も多く訪れます。

宮島観光の楽しみのひとつとして、食べ歩きもありますね。
宮島の食べ歩きは、島内の様々なグルメスポットを巡りながら、地元の美味しい料理を楽しむことができるアクティビティです。

そんな時、役立つのが「食べ歩きマップ」ですね。
食べ歩きマップ」は、効率よくグルメスポットを巡るための便利なツールです。
マップには、人気のお店やおすすめのメニューが掲載されていて、効率的に食べ歩きを楽しむことができます。

宮島の「食べ歩きマップ」には、どんなお店が掲載されてるのでしょうか?
気になりますよね。

この記事では、「食べ歩きマップ」で人気の店舗の情報をお伝えします。
食べ歩きできるのは、何時から何時までなのか、営業時間も調べました。
そして、広島と言えば特に、牡蠣が有名ですよね。
牡蠣の食べ歩きのおすすめも紹介します。

ここ宮島周辺には、観光に便利なホテルや旅館も多いです。

「宮島」おすすめホテル3選
宮島 神撰の宿 ホテルみや離宮
宮島観光に便利な立地!美味しいお料理とあったかいお風呂でリラックス♪/JR山陽本線宮島口駅下車、宮島口桟橋よりフェリーで10分。宮島桟橋下船後、厳島神社方面へ徒歩5分/厳島神社まで徒歩約7分
コメント数 : 864
★の数(総合): 4.30
宮島潮湯温泉 錦水館
2022年7月、宮島初の【ルーフトップテラス&ラウンジ】OPEN!半露天風呂付客室&お部屋食も人気/宮島口駅よりフェリーで約10分。宮島桟橋より徒歩5分
コメント数 : 979
★の数(総合): 4.71
宮浜温泉 湯の宿 宮浜グランドホテル
展望大浴場と旬の素材を使った料理が好評。宮島口から車で12分。無料駐車場有!/JR大野浦駅より送迎有り/山陽自動車道大野ICより約7〜8分
コメント数 : 601
★の数(総合): 4.43
楽天ウェブサービスセンター

 

せっかく宮島へ行くのでしたら、地元の美味しいグルメを堪能したいですよね
後から「あ~!あれを食べておけばよかった~(;’∀’)」と後悔しないように、お店のチェックをしてから出かけましょう。
※店舗の情報は、(価格、営業時間、休日など)変更になることがあります。

また、観光に便利なおすすめホテル・旅館などもご紹介しますので参考にしてください。

宮島の食べ歩きマップで人気の店舗

宮島の食べ歩きマップには、さまざまな美味しいお店が掲載されています。
第3章で、牡蠣の食べ歩きのおすすめをご紹介しますので、この章では、牡蠣以外で、食べ歩きのマップの特に人気のお店を集めました。
※宮島グルメは、しょっぱい系とスイーツ系に分けられます。それにドリンクと分類しています。

しょっぱいグルメ系

小腹がすいたら気軽に食べられる、ご当地ファストフードがいいですね!

ぺったらぽったら本舗

宮島の名物牡蠣とあなごを焼きおにぎりを売るお店です。
ぺったんぺったんとついた餅を焼きながら、タレがぽったぽったと落ちることから名付けられました。表面はカリッとして中はもちっとして香ばしくて懐かしい味です。
営業時間は、10:00~17:00頃・不定休(牡蠣、穴子 各400円)

宮島咖喱麵麭研究所

プリプリの牡蠣が丸々2つも入ったカレーパンが名物です。
お店の近くは、おいしそうなカレーの香りが漂ってつい、食べたくなっちゃいます。
営業時間は、8:00~18:00(売り切れ次第終了)・不定休(カレーパン 500円)

勝谷菓子パン舗

コッペパンの専門店です。
もともと紅葉饅頭を作っていたお店だったので、そのころから受け継がれた上品なあまさのこしあんを使ったパンが人気です。
営業時間は、10:00~17:00・水曜休(勝谷あんマーガリン 300円)

三遊姫(みゆき)

海鮮料理店ですが、食べ歩きができる「にぎり天」という揚げかまぼこが、有名です。アスパラやベーコンチーズなどの具があるます。・営業時間は、公表されていません・不定休(各 300円)

スイーツ系

紅葉堂 本店

-定番のもみじ饅頭を揚げた「揚げもみじ」が看板商品です。外はサクサク、中はふわふわした食感です。揚げたてを提供してくれます。
揚げ紅葉にソフトクリームをトッピングした「揚げもみソフト」(480円)も人気です。
営業時間は、9:00~17:30(時期により変更あり)・不定休(揚げもみじ 190円)

やまだ屋 宮島本店

「もみじ饅頭」の老舗です。食べ歩き便利にもみじ饅頭の生地のみが食べやすいひと口サイズ「コロコロもみじ」になっていて、ディップソースで味わえます。(8個入り 550円)
また、やまだ屋 宮島本店では、もみじ饅頭の手焼き体験も行っていて人気を集めています。
営業時間は、9:00~18:00・年中無休

BACCANO(ジェラテリア バッカーノ)

着色料や保存料を使わずに丁寧に作られたジェラートのお店です。
日替わりで18種類のフレーバーが楽しめます。
特に「広島レモン」は人気があり、果実そのもの感じる酸味が特徴です。
お店の2階には、和室のイートインスペースがあります。
営業時間は、11:00~17:00(時期により変更あり)・不定休(450円)

鳥居屋

宮島観光センターの中にあり、広島牡蠣や穴子を使った料理が味わえるお店です。
その売店で人気なのが、テレビでも紹介されたもみじクロワッサンです。
サクサクの生地の新しいもみじ饅頭が楽しめます。
営業時間は、10:00~17:00(売り切れ次第終了・年中無休(6種 各300円)

宮島うまいもの館

海鮮料理やおにぎりを提供しているお店ですが、ソフトクリームが大人気です。
トッピングされた、鳥居や鹿、紅葉、杓子などの宮島名物をモチーフにしたアイシングクッキーは、パティシエの手作りで、かわいいだけでなくサクサクの食感も格別です。
インスタ映え間違いないです(^^♪
営業時間は、12:00~16:00(日によって変更あり)・(500円)

「食べ歩き」では、ゴミの指定の場所に捨てるか持ち帰えってのみ自然を大切にしましょう。
また、人混みでは周りに注意して、立ち止まって食べるといいですね。
気持ちよく、食べ歩きしましょう。(^_^)

ドリンク系

ネコモシャクシモ

伝統工芸「宮島杓し子」のお店に併設されたドリンクスタンドです。
中でも、瀬戸内レモンスカッシュは、皮までおいしい瀬戸内レモンをたっぷり使って苦みと甘みと爽快感を感じることができます。
営業時間は、10:00~16:00・不定休(400円)

MIYAJIMA BREWERY(宮島ブルワリー)

島内にある唯一の醸造所で作られた生ビールです。
広島をイメージした赤い色の「HIROSHIMA RED ALE」、フルーティーで飲みやすい「MIYAJIMA WEIZEN」、さわやかな香りでキリッとした苦みのある「弥山DRAGON IPA」、宮島産のカキを使用した黒ビール「MIYAJIMA OYSTER STOUT」の4種が味わえます。
営業時間は、10:30~17:00・年中無休(カップ S450円/M700円/L850円)

GEBURA(ゲブラ)

宮島のあるおしゃれなバーです。
テイクアウトができ、広島レモンを使ったカクテルやハイボールが人気です。
飲み終えたドリンクカップを再利用すれば、全ドリンクが 200円でお代わりできるうれしいサービスがあります(≧◇≦)
系列店のと「牡蠣屋」(宮島)でも同様のサービスが受けられます!
営業時間は、10:30~16:30(提供している牡蠣がなくなるまで)・不定休

どのお店もおいしいものばかりで、目移りしちゃいますね。

宮島食べ歩きの営業時間は何時から何時まで

宮島での「食べ歩き」は、朝10時から夕方5時頃がベストです。この時間帯に多くの食べ歩きスポットが営業しており、観光客が訪れやすい時間帯に合わせています。
第1章で紹介したお店の営業時間も、ほぼ朝10時から夕方5時くらいです。
私個人としては、閉店が少し早いかなと思います。

第1章のお店だけでなく、宮島には、焼きガキやもみじ饅頭、あなごめしなどの名物グルメ提供するお店はたくさんあります。
特に、焼きガキは新鮮な牡蠣をその場で焼いて提供するお店が多く、香ばしい香りが食欲をそそります。もみじ饅頭は、揚げもみじや様々なフレーバーがあり、観光客に人気です。

あちこち食べ歩きたいですが、営業時間が気になる…
そこで、お店は、宮島の表参道商店街を中心に比較的集中していますので、地図を利用して、多くのお店を周りましょう。

 

分 類 店  名 営業時間
しょっぱいグルメ系 ぺったらぽったら 10:00~17:00頃
宮島咖喱麵麭研究所  8:00~18:00 売り切れ次第終了
勝谷菓子パン舗 10:00~17:00頃
三遊姫(みゆき) 公表なし
スイーツ系 紅葉堂 本店  9:00~17:30 時期により変更あり
やまだ屋 宮島本店  9:00~18:00
BACCANO(ジェラテリア バッカーノ) 11:00~17:00 時期により変更あり
鳥居屋 10:00~17:00 売り切れ次第終了
宮島うまいもの館 12:00~16:00 日により変更あり
ドリンク系 ネコモシャクシモ 10:00~16:00
MIYAJIMA BREWERY(宮島ブルワリー) 10:30~17:30
GEBURA(ゲブラ) 10:30~16:30

宮島牡蠣食べ歩きのおすすめ店と値段

 

広島のグルメの筆頭は、何といっても牡蠣ですよね。
この章では、牡蠣の食べ歩きおすすめのお店と、その値段をご紹介します

焼きがきのはやし

「焼きがきのはやし」は、宮島港から徒歩約10分の場所にある老舗の牡蠣専門店です。
1048年創業で、全国で初めて焼き牡蠣を提供した店として知られています。
生牡蠣1個500円)や焼き牡蠣(1個400円)、カキフライ、牡蠣飯など多彩な牡蠣料理を楽しむことができますよ。
お店で食べるシステムなので、テイクアウトできるのは、かきめし弁当(1,300円)です。
営業時間は、10:30~17:00・定休日:水曜日(時期によって変動あり)

かきふくまる

「かきふくまる」は、宮島の表参道商店街に位置する牡蠣の生産者直営店です。
新鮮な牡蠣を炭火焼きで提供しており、焼き牡蠣やアヒージョ風のオイル焼き、グラタン風焼き牡蠣などが楽しめます。
価格は焼き牡蠣が1個400円程度、オイル焼きやグラタン風焼き牡蠣が1皿800円程度です。
牡蠣フライのテイクアウトができ、価格は、3個 400円です。
営業時間は、10:00~17:00 (季節により変動あり)・定休日: 木曜日・その他不定休

沖野水産

45年以上牡蠣を扱う「沖野水産」の直営店です。
生牡蠣のほか、牡蠣三昧のかき定食、あなご飯と牡蠣の両方が味わえる沖野冷食定食などがありますが、焼牡蠣ならテイクアウトで食べられます(2個 400円)。
営業時間は、9:30–17:00・定休日:水曜日

牡蠣屋

市場に出回ることのない広島産の選び抜かれた牡蠣を使用しています。
素材に味を活かすシンプルでおいしい料理を提供してくれるお店です。
お持ち帰りは、かきめし弁当 (1,080円)、かきむすび (1個 330円)などがあります。
このお店は、第2章の GEBURA(ゲブラ)系列店なので、ここでもお代わりサービスが4受けられます。
営業時間は、10:00~16:00 土日祝10:00~18:00(牡蠣が亡くなり次第終了)・不定休

牡蠣フライ串と麦酒

あなご飯を食べたいけれど、食べ歩きはできないし…と思ったらありました!
串で食べられるあなご飯が食べられるお店です。
数量限定で、1本500です。
ほかにも、店名の牡蠣フライ(600円から)も、串に刺して売られています。
営業時間は、11:00~15:00・定休日:月曜日、火曜日

宮島で、おいしい牡蠣をリーズナブルにいただきましょう!

「宮島」周辺のおすすめホテル

「宮島」の周辺には、素敵なホテルや旅館がたくさんあります。
宿泊すれば、「宮島」の自然の中でゆっくり寛ぐことができますよ。

宮島 神撰の宿 ホテルみや離宮

この「宮島 神撰の宿 ホテルみや離宮」は、古い日本家屋の建築を活かし、伝統的な雰囲気のある歴史的な建物です。
その外観が、美しい自然と景観と調和したホテルです。
夜は、ライトアップした厳島神社の大鳥居が幻想的に見えます。

この旅館の総合評価は「4.30」です。評価詳細は こちら>>

広々とした大浴場は、リラックスした時間を過ごすことができます。
自然の中にいるような露天風呂は、四季折々の風景を楽しむことができ好評です。

また、「宮島 神撰の宿 ホテルみや離宮」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。

宮島潮湯温泉 錦水館

この「宮島湯温泉 錦水館」は、日本の伝統的なデザインが取り入れられており、落ち着いた雰囲気を楽しむことができます。
「宮島」の自然に包まれた場所にあります。
宮島テラスでは、開放感あふれる空間と宮島の「宮島」の絶景を楽しむことができ、天気が良ければ、美しい星空を見ることができます。

この旅館の総合評価は「4.71」です。評価詳細は こちら>>

広々とした温泉は、心身のリフレッシュの最適です。
大露天風呂では、手足を伸ばしてゆっくり入浴できます。
個室の、おしゃれな露天風呂も人気です。

「宮島潮湯温泉 錦水館」の【地図・アクセス】の詳細はこちら>>

また、「宮島潮湯温泉 錦水館」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。

宮浜温泉 湯の宿 宮浜グランドホテル

この「宮浜温泉 湯の宿 宮浜グランドホテル」の最寄り最寄り駅は、宮島観光の窓口である、宮島口駅まで2駅の大野浦駅です。
このホテルでは、硫黄泉やナトリウム泉など、様々な種類の温泉を楽しむことができます。温泉に浸かりながら美しい自然の景観を楽しむことができ、心身を癒すことができます。

この旅館の総合評価は「4.43」です。評価詳細は こちら>>

このホテルでは、宮島の裏側にある雄大な自然を冒険するカヤックツーリング、太平洋を一周した冒険家と行くセーリング、海の上に浮かぶ海上レストラン、周辺の島へのクルーズ&サイクリングツアー、プライベートビーチでの島時間、宮島と瀬戸内の絶景広がる経小屋山トレッキングなど、宮島観光以外のアクティビティが充実しています。

また、「宮浜温泉 湯の宿 宮浜グランドホテル」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。

まとめ

宮島は、日本有数の観光地です。
観光だけでなく、食べ歩きも楽しんでみましょう。
前もって、食べ歩きマップに掲載されてる人気の店舗を調べ、営業時間(何時から何時まで)も確認し、特に名物の牡蠣のお店をチェックして出かけましょう。

おいしい地元グルメを堪能してください。
旅がずっと思い出深いものになりますよ。

その食べ歩き旅行に、周辺のおすすめホテル情報をご紹介しました。

「宮島」おすすめホテル3選
宮島 神撰の宿 ホテルみや離宮
宮島観光に便利な立地!美味しいお料理とあったかいお風呂でリラックス♪/JR山陽本線宮島口駅下車、宮島口桟橋よりフェリーで10分。宮島桟橋下船後、厳島神社方面へ徒歩5分/厳島神社まで徒歩約7分
コメント数 : 864
★の数(総合): 4.30
宮島潮湯温泉 錦水館
2022年7月、宮島初の【ルーフトップテラス&ラウンジ】OPEN!半露天風呂付客室&お部屋食も人気/宮島口駅よりフェリーで約10分。宮島桟橋より徒歩5分
コメント数 : 979
★の数(総合): 4.71
宮浜温泉 湯の宿 宮浜グランドホテル
展望大浴場と旬の素材を使った料理が好評。宮島口から車で12分。無料駐車場有!/JR大野浦駅より送迎有り/山陽自動車道大野ICより約7〜8分
コメント数 : 601
★の数(総合): 4.43
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おなか一杯食べて(食べすぎ注意!)、ホテルのお風呂でゆったりくつろぐのは、旅の最高の過ごし方ですね。
「宮島」を訪れる際には、この記事をぜひ参考にしてください。

 

この記事を書いた人
パルママ

子育てを終えて、今は主人とヨークシャテリアのパルの3人住まい。
近所に息子家族も住んでいて、よく一緒に食事をしたり外出したりします。
孫の成長につれて、旅行や育児用品にも詳しいです。
家族みんなで楽しい、そんな情報をお知らせしていきます。

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